2018年成婚白書から読み取れる現代版結婚相談所の実態!
群馬県太田市の結婚相談所❣
ライフデザインの伯耆原 覚です。
IBJが興味あるデータを先月発表しました。
2018年成婚白書です。
完全初公開のようです。
日本で毎年1年に約60万組が結婚しておりますが、IBJの結婚相談所(現在2,184相談所、会員数約65,000人)ではその1%の約6,000人が成婚しています。
そして実際、昨年成婚した6,344人のビックデータが成婚白書です。
成婚白書の中では「典型的な成功者像」「年齢別成婚のしやすさ」「男性の年収別成婚のしやすさ」など結婚相談所での婚活の実態が明らかにされています。
例えば「典型的な成婚者像」では在籍日数が180日~210日となっており、およそ6か月から7か月です。
会員さんが入会されると1年を目標として活動をする方が多いので、それよりも短く卒業していることになります。
婚活期間が短いことは非常に重要で、時間と費用(月会費)が少なくなるというダブルメリットがあります。
あなたの時間とお金を効率化する現代版婚活方法とは?
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「なぜこんなに短い期間で成婚できるの?」と思われる方もいると思いますが、現代版結婚相談所の「仕組み」と「サポート」に特徴があるからです。
「仕組み」についてはITのフル活用と先延ばしをしないルールがあります。
昔の結婚相談所と違って、現代版結婚相談所では全国の婚活している方をネットワーキングして、スマホですき間時間を使って、お相手を探すことができるので、出会いの機会が大幅に増えました。(紹介ではなく自ら探すのが特徴です)
インターネットとスマホがなければ実現できなかった方法です。(ここはマッチングアプリも同じです)
先延ばしをしないルールについては交際をはじめると成婚までに2段階の交際があり、最初が同時交際(複数の人と同時に交際することができる)から真剣交際(1対1の交際)へと発展していきます。
その時に一人の人との交際は6か月までと決まっていますから先延ばしができないのです。
人は大切な決断を後回しにして、なかなか行動につなげないことが多いです。
失敗したくないという心理があるからでしょう。
ただ、婚活では50人、100人と、もし失敗したとしても1人の人とうまくいけば大成功です。
失敗したとしても経験値を積めるので、あきらめなければ可能性はあるということです。
英会話やダイエットとおなじです。
特に結婚相談所では同時交際ができる期間がありますので、短い期間でいろんな方と会うことで、どのような人と相性があうか知ることができます。
期間のルールがあることで先延ばしができないことや同時交際をすることで婚活期間を短くできることが結婚相談所の特徴の一つです。
仕組みが非常に合理的にできているのです。
さらに「目標設定」をして仮に1年成婚目標としたら、「何人とその期間に交際するか」→「毎月何人とお見合いするか」→「そうすると何人にお見合い申し込みをしないといけないか」と逆算することで具体的な目標(小目標)が決められます。
目標が決まればあとはPDCAをまわしていきます。
時に振り返りは大切です。
ただ、婚活中は良いこともあれば、悪いこともあります。
ここでもう一つの「サポート」が必要になります。
例えば、一対一になってから交際を終了されたら、心が折れてしまうかもしれません。
そのようなとき、私たちの出番です。
一人で考えていると辛くてあきらめてしまいたくなりますが、夫婦で女性目線、男性目線でサポートしていきますので安心してください。
結婚相談所では1人の会員さんに対して1人のカウンセラーが通常ですが、ライフデザインでは夫婦ふたりでサポートしていることが特徴です。
ひとつひとつ一緒に振り返りをしながら次の行動につなげていきます。
この振り返り→行動が会員さんの婚活経験値を高めるのです。
悩みは個々に違いますが、婚活のスキルを高めれば成婚確率は上がります。
私たちは「前向きな行動」をするきっかけをつくっているだけで、あくまで主役は会員さんです。
大手の相談所とは一味も二味も違う相談所ですので、真剣に結婚したい方はご連絡ください!
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