30代男性が、婚活疲れをしてしまう原因

群馬県太田市の結婚相談所
ライフデザインの伯耆原 享子です。

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婚活をしていると、誰でも1度は婚活疲れをした経験はあるのではないでしょうか。

今回は、どうして婚活疲れをしてしまうのか、また、婚活疲れしてしまった時の対処法についてお伝えしたいと思います。


婚活疲れしてしまう原因とは

婚活疲れしてしまう1番の原因は、上手くいってないからだと考えられます。

どんなに忙しくても上手くいっていれば、体力的な疲れはあっても精神的な疲れはないと思います。

そのような時は、どんな所が上手くいっていないのか、原因を探す事から始めると良いと思います。


・マッチングやカップリング、お見合いが成立しない。
・立て続けにドタキャンや、連絡が途絶えてしまった。

主に考えられるのは、このようなことかなと思います。


マッチングやカップリング、お見合いが成立しない

マッチングやお見合いが成立しない場合には、プロフィールがきちんと出来ていない、お申し込み数が足りていない、または理想が高過ぎるということがあります。

プロフィールは異性の物しか見ることが出来ないので、ライバルがどんなプロフィールを書いているのかわからないですよね。

第三者の意見を聞くのも思い良いとますので、友達や婚活のカウンセラーに見てもらうのも1つの方法です。

パーティーでカップリングしない場合そもそも自分にパーティーは向いているのかを考えたほうが良いと思います。

パーティーで話せる時間は10分くらいです。

あっという間に終わってしまうので、ピンポイントで趣味や好きなことの共通点を見つけて会話を盛り上げられるような、瞬発力が必要になります。

立て続けにドタキャンや、連絡が途絶えてしまった


ドタキャンや、連絡が途絶えるのが続くと、落ち込んでしまいますよね。

結婚相談所の場合にはドタキャンは違約金が発生するので、ほとんどないのですが、アプリの場合にはよく聞く話です。


せっかく会えると思って、わざわざ時間とお金をかけて待ち合わせ場所まで行っているのに、会えないのはつらいですよね。

そのようにならないためにも、最初はzoomやLINEビデオ通話で話してみてはいかがでしょうか?
1度顔を見て話したうえで、今度会いましょうとなれば、ドタキャンされることは少なくなると思いますよ。


婚活疲れしてしまったら

婚活疲れしてしまって、仕事に影響がでてしまうようであれば、一旦リフレッシュするために、休むのもいいと思います。

落ち着いて冷静になって、本当に結婚したいのか、何のために結婚したいのかを考えてみるといいですね。

休んで考えて、それでも結婚したいと思うのでしたら、また再開してはいかがでしょうか。


振り返りをしてみましょう

婚活をしていれば、疲れてしまう気持ちもわかります。

どこで上手くいっていないのかが、わからないと余計に疲れてしまうので、まずは、原因を探す事から始めてみて下さい。

そして、どうすれば解決出来るのかを考えてみるといいですね。

それでも疲れてしまった場合には、一旦休んでみましょう。

リフレッシュして、また結婚したいと思えば、婚活疲れしないように気をつけながら、活動再開するのも良いと思いますよ!

群馬県太田市の結婚相談所
ライフデザインの伯耆原 享子でした。


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